いらっしゃい！
駄菓子屋KEIちゃん（@KEI_DBG）です。
今回は以前の遊戯王の記事の終わりにお伝えしたように、想像以上に強くなかったあのキャラデッキのデッキレシピをご紹介いたします。
確かに強くはないですが、勝ち方を1パターンにしないようにした結果がこのような結果を生んだと思いますので、勝ちにこだわる方は1パターン式を採用した方が良いかもしれません。
- 『遊戯王』2019年10月リミットレギュレーション対応！勝つ方法は1つではない！！闇バクラデッキで懐かしい気持ちになるぞ！！！
- 『遊戯王』2019年10月リミットレギュレーション対応！勝つ方法は1つではない！！闇バクラデッキで懐かしい気持ちになるぞ！！！まとめ
『遊戯王』2019年10月リミットレギュレーション対応！勝つ方法は1つではない！！闇バクラデッキで懐かしい気持ちになるぞ！！！
モンスター
魔法
トラップ
デッキはこのような感じとなっております。
新規カードの「カースネクロフィア」のみではなく従来の「ダークネクロフィア」も採用し新しくもあり懐かしくもありという構築しました。
また新規レアカードの「抹殺の邪悪霊」、「怨念の邪悪霊」により、「トレードイン」やその他の効果で墓地にネクロフィア（2種）をあらかじめ送っておけば比較的簡単にネクロフィアを場に出すことが出来ます。
さらに多少お値段がかかりますが「ダーク・オカルティズム」という魔法カードでキーカードの1つ「ウィジャ盤」やネクロフィアをサーチでき、「死の宣告」で「ウィジャ盤」の特殊勝利パーツを早くそろえることが可能になりました。
各カードの効果はこちらの記事にまとめてありましたのでおおよその動かし方も含め、見て頂ければと思います。
上記のリンク先デッキレシピと大きな違いとしましては、あちらは「トーチゴーレム」など強力な展開力を持ったカードを採用しているのに対し、私はそれらを極力採用していない点だと思います。
そこで皆様に問いたいのですが、「あなたは勝ちたいですか？」と。
「そりぁ勝ちたいわ！」と言う方はおそらく上記のリンク先のデッキを参考にし作成した方が良いかと思いますし、「いや、勝ちより面白さや！」と言う方は私のデッキを参考に作成するといった方法が適しているかと思います。
ここで注意点ですが、入れているパーツに特に無駄はないかと思いますが、なぜか勝率が結構悪いです。
おそらくではありますが、展開の遅さ、相手の除去カードの多さが主な原因となり「ウィジャ盤」の完成前に、ネクロフィアを墓地に送る前にやられてしまうといったことが多いからかと思います。
なので私のデッキをまねて作成する前には一度私とデュエルをした方がいいかもしれませんね（笑）
大体の動き、強さを見るにあたってもです。
『遊戯王』2019年10月リミットレギュレーション対応！勝つ方法は1つではない！！闇バクラデッキで懐かしい気持ちになるぞ！！！まとめ
今回は闇バクラのデッキをアップしましたが、まだまだ改善の余地はあるかと思います。
どなたか参考程度に何戦かデュエルしたいですが・・・
もし「いいよ！」という方はご連絡ください（笑）
ということで今回はこのあたりで失礼します！
次回はおそらくずーーーーーーーーーーーーと先になるかと思いますが、気長に待っていただけるとありがたいです。
