・仕事のやりがいの見つけ方
・やりたいこと(仕事)がわからない
・派遣で仕事しているけど続かない
・俗に言う社会不適合者だからフリーランスという生き方がいい
・仕事で人生を終わりたくない
・プライベートを充実したい
・就活中だがやりたいことがない
・やりたい仕事がない、わからないニート
・転職活動中のニート
・仕事の探し方がわからないニート
といった方に向け、私も俗に言う「そういう立場」でもあり、疑問に感じながら生活しているので、この機に書いていきたいなと思いました。
今回の主な内容は、
・社会不適合者、ニート、派遣の人が続けられそうな仕事の1つとして「フリーランス」は十分あり
・フリーに生きる=どう転んでも活かせる資格を取っていこう!
・社会不適合者は悪ではない、むしろこれから自由な選択をすべき
という感じで進めていきたいと思います。
※はじめましての方へ
私はプライズフィギュアを含むフィギュアを100体以上所持しており、フィギュア歴は7年目でございます。
また週1で秋葉原に行き、デコマスや買えないフィギュアの出来のチェック、ランチ巡りなどをしております。
【無理して仕事をするのは辞めよう】「社会不適合者」というレッテルを貼られても自由にフリーランスに生きよう!【無理せずに生活する】
現在3年目の社会人の僕はぶっきゃけ「社会不適合者」
これだけを見ると、「いやいや、普通に会社に行って働いてんじゃん・・・社会不適合者じゃないじゃん」と僕のことを知っている方は特にそう思われるかと思います。
ですが、以下のことも最近でも当たり前のように起こるのですが、
・電話に出るとテンパる
・そもそも電話がなっただけでテンパる➡できれば取りたくない
・電話の内容が聞き取れない、何言っているのがさっぱりわからない
・電話しながらのメモは出来ない時も多い
・相手先をよく怒らせてしまい、その後上司に怒られる
といった感じで、電話だけで且つパッと浮かんできたやつでもこのぐらい問題が僕にはあるんですよね><
ですが、この症状って仕事の時だけ起こるので、普段友人と話すときなどは全然大丈夫なのですが、過去に電話でめちゃくちゃ怒られた経験がありそのトラウマでおそらくそうなっちゃったんだと思います。
このほかにももっと「俺、社会不適合者だなー」と思う箇所はいくつもあるのですが、それはまた機会があればという感じで次にいきます。
社会不適合者、ニート、派遣の人が続けられそうな仕事の1つとして「フリーランス」は十分あり
フリーランスと聞きますと、「いや、無理ゲーだわw」となるかと思われるかと思いますし、僕もそう思いながらブログを書いていて、いつかドカンとバズってくれないかな~と思いながら書いております(笑)
実はこのブログを始めたきっかけの1つですが、
「スケールフィギュアを何も考えずに置けるぐらいの広めの部屋(家)が欲しい」
という所から始まりました。
ぶっきゃけ現在のブログの収入は、PV数の割りにはめちゃくちゃ低い、といった現実を突き詰められておりますので、ノウハウ系は実績がないので言えませんのでご了承ください(笑)
話が逸れてしまいましたが、タイトル通り「フリーランス」のような生き方をしていくのもありかな、と僕は思います。
では、どうやって生きていくんだ、ということですが、
「人生の選択肢を増やすこと」
だと思います。
この言葉が仮に僕が最初に言っていたら確かにかっこよかったかもしれませんが、悔しいですが実績もないので
ブログでとんでもない収入を得ている方の記事にも書いてあった言葉を引用させていただいたのですが、僕もこの意見には賛成で、「人生の選択肢」を増やせばそれだけフリーランスで生きることも、プライベート重視で生活することも可能になるかな~と思います。
では、この方の記事にはない、「じゃあ、どうすればいいの?」という所までいきたいと思います。
フリーに生きる=どう転んでも活かせる資格を取っていこう!
これはフリーランスのみならず、冒頭に挙げた
・派遣で仕事中
・仕事仕事で人生終わりたくない
・プライベートを充実したい
・やりたいことがない、わからない
・就活中だけど、やりたいことがない
・現在ニートだ
といった方にも当てはまるかと思います。
※ここで挙げた資格というのは、一般にイメージする資格もそうですが、経験を積んでおき、実際に現場に出ても何とかなるスキルのことも含んでおります。
もし趣味があったらその資格を、
例えば、僕のブログのメインが「フィギュア」なので、
・「illustrator」、「Photoshop」の操作を学ぶ
・3Dモデラ―(「Intuos 3D」など)の勉強 など
といった感じに資格を取って行けばいいかなーと感じます。
「Intuos 3D」につきましては、電ホビさんが過去にアップしていました!
社会不適合者は悪ではない、むしろこれから自由な選択をすべき
ということで、ここまで書いてきましたが、
何が一番良いってそこまでのストレスなく働いてプライベートも充実して・・・といった生活じゃないですか。
そういう世の中にしよう!というのは過去の日本を見ても無駄なので、「こういう生き方もあるし、確かに適合はしてはないけど、ほれこれが俺の月収(どや)」という返しができるよう一緒に頑張りましょう!!
↑僕のインスタです!良かったらぜひ~