・「メガホビEXPO2019 Autumn」のレビュー
・「メガホビEXPO2019 Autumn」で展示されたフィギュアのご紹介
といったことを書いていきたいと思います。
今回の主な内容は、
・超強大なあのフィギュアがついに彩色展示される
【メガホビEXPO2019 Autumn】『ワンピース』のクオリティーが予想通りとんでもなかった!
ルフィで振り返るPOPの歴史
このようにPOPシリーズで発売されたルフィのフィギュアで振り返りをしております。
結構斬新なアイデアですが、それだけ多くのフィギュアを発売していないとそもそもこういうことが出来ないのでシンプルにすごいなと感じました。
ギア4のフィギュアです。
結構大きく造型も良いですよね~
ワノ国編のルフィです。
かなり安定した出来ですね~
こちらは最新のフィギュアで、12月6日より予約開始できます。
POPシリーズ
キッドは今後マキシマムシリーズ出るかもですね~
個人的にはキッドも好きですが、個人的にはクロコダイルのフィギュアが出てくれれば・・・(笑)
お医者さんマルコのフィギュアです。
結構シンプルな造形ですがその分価格も抑えめになっているのはかなりいいですね。
ニコロビンではなく、ミスオールサンデーの造形で、あえてこちらを出すとは・・・またやってくれましたね感がありますね(笑)
pop Maximum(マキシマム)シリーズです。
高校生だったころは『ワンピース』も集めてましたが、発売ペースが早くて収集を断念したのですが、このシリーズが発表されてからはその高すぎるクオリティーもありチェックしており、以前「三千世界」のゾロを買いました(笑)
オープンしてすぐはこちらのフィギュアは見れませんでしたが、一番下にここに飾られたフィギュアをご紹介しております。
一体は公開NGのフィギュアなのでアレですが、もう一体はとんでもないクオリティーのフィギュアです。
ログボックス(LOG BOX)
どれも「え?これで900円!?」という感じのクオリティーの高さですね~
特にギア4、ビックマムの造形が素晴らしいです。
ヴァリアブルアクションヒーローズ
可動式のフィギュアとなっております。
可動式は色々なポージングで飾ることが出来ますが、その分間接部分がモロに出ているため人によっては「うーん」と感じるフィギュアになるかと思います。
私もどちらかというと苦手な方です(笑)
さて!!
いよいよ先ほど公開できなかったフィギュアをご紹介します!
超強大なあのフィギュアがついに彩色展示される!!
ドンッ!!!
クオリティーがすごすぎて開いた口がふさがらないカイドウのフィギュアです。
どこがマイナス点があるか個人的に探してみましたが、マイナス点はありません!(笑)
中には「もう少し小さいスケールだったら・・・」と思われる方がいらっしゃるかと思いますが、メガホビのステージでもメガハウスさんの担当者さんが言ってましたが、「スケールを小さくするとカイドウらしさが無くなってしまうのでは?となり、思い切ってこのスケールにした」とおっしゃってました。
個人的にはこの意見には賛成で、逆にルフィなどと並べた際に四皇と同じサイズだと偉大さが少なくなるのでは?と感じているのでありだと思います。
なんでしょう。
この顔のクオリティーととんでもない力強さを感じるのは・・・。
エフェクトの造形もかなり良いです。
武器もそれを置く台座も素晴らしいです。
2020年8月発売予定ということでしたが、やはり気になるのは価格ですね(笑)
個人的にはメガハウスのメーカー力を持ったとしても3万円は最低するのでは?と思いますし、このクオリティーならば5万円ほどでもアリかなと思います。
むしろ3万円ほどならばもう購入した方がいいかもしれませんね(笑)
このカイドウのフィギュアは仮に『ワンピース』に興味がない方でもフィギュア単体としてやばいクオリティーなので買っても後悔はないかと思います。
個人的にもこのフィギュアは鬼欲しいですが、置く場所をどうすれば・・・(笑)
もう一体のフィギュアは写真公開は出来ませんが、ジャンプフェスタで彩色版を展示する予定となっているとは仰ってました。
こちらのフィギュアはおそらく買うかと思います!
並べたいんですよね~過去に発売されたあのフィギュアと(笑)
ということで『ワンピース』は以上となります。
終わりに
いかがでしたでしょうか?
カイドウの印象が強く残っており、それと同時に価格が非常に気になるフィギュアでしたね~
この記事が「メガホビEXPO2019 Autumn」の1本目ですが、他の作品もどんどんアップしていきますので見て頂いたら幸いです!!
リンクはこちらにありますので!
では別の記事でお会いしましょう!