駄菓子屋KEIちゃんの実質3畳のフィギュア部屋【フィギュアレビュー、秋葉原観光、秋葉原ランチetc.】

フィギュアレビューや10年以上通ってる秋葉原での様々な情報お伝えする、オタクでございます。I tell figure review and AKIHABARA information on my blog. Sorry. I hardly speak English.

 【サイバードラゴン ストラクチャーデッキ】超高火力サイバードラゴンが収録判明!!【遊戯王 最新情報】

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 【サイバードラゴン ストラクチャーデッキ】超高火力サイバードラゴンが収録判明!!【遊戯王 最新情報】

 

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パワーボンドサーチカードもアツい!!

おいっす~

本日3月11日に公式Twitterなどで『遊戯王』の最新情報が更新されましたので効果を見ていきたいと思います。

 

今回こちらで紹介するのが「サイバードラゴン」でお馴染みの「STRUCTURE DECK -サイバー流の後継者-」のカードを紹介したいと思います。

 

 

「鎧皇竜(がいこうりゅう)-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン」

星12 闇 機械族/融合 5000/3800 ウルトラレア
「鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン」+「サイバー・エンド・ドラゴン」
このカードは融合召喚及び以下の方法でのみ特殊召喚できる。●「サイバー・エンド・ドラゴン」を装備した自分のレベル10以下の「サイバー・ダーク」融合モンスター1体をリリースした場合にEXデッキから特殊召喚できる。①:このカードは相手が発動した効果を受けない。②:1ターンに1度、発動できる。自分・相手の墓地のモンスター1体を選び、このカードに装備する。③:このカードは、このカードの装備カードの数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃できる。

 

通常の融合で場に出すほかに場に出せるというのは良いですが、「のみ」ということで死者蘇生などで復活が出来ないのは少し痛いですねー

 

「ならこのカードの一撃で相手を倒せばいいじゃん?」

 

と言わんばかりの高火力モンスターとなっております(笑)

 

出てきた瞬間に2回攻撃が可能でさらに相手が発動した効果は受けないというとんでもないゴリラ効果により、この1枚で大逆転も狙えるカードになっております。

また闇・機械族ということもありパワーボンドが使え攻撃力1万で2回攻撃というロマン砲まで使えるということで、火力でゴリ押したい方にはたまらない効果になっているなと思います。

 

「サイバネティック・ホライゾン」

通常魔法 スーパーレア
このカード名はルール上「サイバーダーク」カードとしても扱う。このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分は機械族モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。①:手札及びデッキからそれぞれ1体ずつ、ドラゴン族・機械族の「サイバー」モンスターを墓地へ送って発動できる(同じ属性は1体まで)。デッキからドラゴン族・機械族の「サイバー」モンスター1体を手札に加え、EXデッキから機械族の「サイバー」融合モンスター1体を墓地へ送る。

 

一見すると「ん?」という効果に見えるかもですが、個人的に注目したいのが最後のEXデッキからサイバー融合モンスターを墓地に送る効果が強くて一撃必殺の下準備が出来るカードになっているなと思いました。

 

 

「サイバー・ダーク・キメラ」

星4 闇 機械族 800/2100
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:手札から魔法・罠カード1枚を捨てて発動できる。デッキから「パワー・ボンド」1枚を手札に加える。このターン、自分はドラゴン族・機械族の「サイバー」モンスターしか融合素材にできず、自分が融合召喚する場合に1度だけ、自分の墓地のモンスターを除外して融合素材とする事もできる。②:このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。同名カードが自分の墓地に存在しない「サイバー・ダーク」モンスター1体をデッキから墓地へ送る。

 

 

新カードの「サイバーダークキメラ」の効果により融合素材とすることも出来るので、先程紹介した「サイバネティック・ホライゾン」との兼ね合いも良く、最強脳筋カード「鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン」を別の方法で出せるカードになっているかなと思います。

 

またパワーボンドのサーチというのも良く、これでサイバーツインドラゴンを出しても面白いかと思います。

 

 

再録カード

「サイバー・ドラゴン」
「サイバー・ダーク・ホーン」
「サイバー・ダーク・エッジ」
「サイバー・ダーク・キール」
「サイバー・エンド・ドラゴン」

「鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン」

「パワー・ボンド」

 

というのも判明しておりますので、デッキ本体を購入する予定の方は気をつけてくださいね~

 

 

ということで、今回は新規に公開された「STRUCTURE DECK -サイバー流の後継者-」のカードを紹介していきました!

私はよくプレーしている友人が買うとか買わないとか言っているので、ミラーマッチになるので私自身は買わないかと思いますが、今かっこいいデッキと可愛いデッキの両方を作っているので今しばらくお待ちください!(笑)

 

 

では、また別の記事でお会いしましょう~!

 

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