【ワンフェス2020 winter】「ワンダーフェスティバル2020 winter」を振り返ろう!ワンフェス冬の持ち物、服装とどうしようもない諸注意について
ワンフェス冬の持ち物、服装について
たくさん買う予定のコレクターは折り畳みカートが便利!
まず、冬のワンフェスの服装につきましてお話しますと、「風対策」が重要、と思いました。
私も寒いということは見越しての服装と、寒くても気をそらす何かないかなと思い、Amazonプライムでアニメを事前にダウンロードして臨みましたが、4時間の待ち時間の内2時間はそれで何とか凌いだのですが、残りはあまりにも寒すぎて無理でした(笑)
あとは、多少荷物にはなりますが、キャンプ用の折り畳みイスを持っていき、地面に直接座らないようにし寒さ対策をしました。
会場でフィギュアを(コレクション目的で)買おう!と思っている方は、折り畳みカートやキャリーケースがあると便利かなと思いました。
確かに写真を撮る際に邪魔だな、と思うかもしれませんが、前回手に4つフィギュアを持ちながら撮影しましたが、無理です、体力的にも(笑)
なので、折り畳みカートやキャリーケースを用意し手を完全にフリーにし撮影した方がいいかと思います。
あくまでも一例ですが、このような折り畳みカートですね~↓
私はキャリーケースで行き、中に買ったフィギュア1つ、手持ち部分1つ、という感じでフィギュアは入れましたが、やはり手が空くとかなり撮影しやすく良いですね~
次回は既に別件で持っている折り畳みカートで行ってみようかなと思っています。
あと言い忘れる所でしたが、スマホの充電のためのモバイルバッテリーはもちろんのこと、撮影される方はカメラの交換バッテリーを持っていくことを強くお勧めします!!
私は「充電マックスにしておけば大丈夫だろ」と思い持っていきませんでしたが、途中で切れ大変な思いをしました。スマホのカメラ性能が良かったらまだ許せるのですが、あれなので・・・(笑)
では、冬のワンフェスの持ち物についてまとめますと、
・暖かい服装(風対策をしっかりと)
・折り畳みカート or キャリーケース
・折り畳み式のイス
・モバイルバッテリー
・カメラのバッテリー
・入場券(本)←事前に買うことを強くおすすめします。
といった感じですね。
並ぶ際の諸注意(偏見的な意見もあり)
お手洗いについて
まず多くの方が気になっているかと思います、お手洗いですが、外で並んでいても会場内のお手洗いを使うことが出来ますのでそちらを使うのが良いかと思います。
待機列脇にお手洗いはありますが、「そこしかない」と思われている方が多いせいか、かなりの列になってました。
待機している前後の方に一言言って、会場内のお手洗いを利用しましたが、自分が行く5分前ぐらい先に行っている方より早く帰ってこれました(笑)
列が動き出した際の注意
前回は「ダイレクトパス」の入場だったのでそのようなことはなかったのですが、今回落選したので始発から普通に並んでましたが、開催時刻になり前列が次々と会場に入って行くときに、某国の方が隙間を縫うようにズル込みをし、それだけでなく、スタッフの指示を一切聞かず強行的に入場したので注意です。
「注意してと言われてもな・・・」と言われると全く持ってその通りなのですが、どんどん後ろから抜かそうとしている人間に対し前に置きながら歩いていたキャリーケースを横に持っていき対策しました。
そしたら私の真横から抜かすことはしませんでしたが、別の隙間からスッと抜かしていきました(笑)
「道徳心のかけらもないな」と思いながら入場手前まで来た時に、スタッフの方が列を途中で切って少しずつ中に入れる方法を取っていたのですが、「ここで一回列切ります」と言い、手を横に広げ立ち止まるよう案内をしましたが、その手を振り切って中に入って行きました。
スタッフさんが結構強めな感じで静止させようとしてましたが、無視するようにサッと中に入って行き会場内に消えていきました。それも複数人。。。
ここまで来るともう怒りなど通り越し唖然と言った感じで、仕事を休みにしてワンフェスを楽しんでいるのに怒りたくはないなーと感じその時は言いませんでしたが、仕事の時と同様、次回以降そのようなことを発見次第、少し演技もいれ怒りますので、周りの皆様、ご協力して頂けたら幸いです。
よくこのようなマナー違反についての話はアニメ系イベントに関わらずありますが、「一部の人だけ」とその国の方は言いますし、「そうでありたい」とこちらも思いたいのですが、「その一部がとんでもない数いるからこっちは怒っているんだ」というのを今一度理解して頂きイベントを楽しんでもらいたいな、と個人的には思っております。
なんか愚痴っぽい記事になってしまいましたが、文字が多めの今回の記事を読んで頂きありがとうございました。
「ワンフェス2020 winter」の記事につきましてはまだまだ書いていこうと思っております!!