【青眼デッキ】「藍眼の銀龍」をメインに後攻ワンキルに特化した「青眼」デッキ【カジュアル向け】
皆さん、こんにちは~
今回も「青眼」デッキについて書いていこうと思います。
ただ同じような構築にしても面白くないので、今回はエクシーズモンスターの「藍眼の銀龍」と「青眼の白龍」を主体とした「青眼」デッキを組んでみましたので参考にしていただけたらと思います。
前回の「青眼」デッキはこちら⇩
モンスター
青眼の白龍 3
トライホーンドラゴン 1
ブルーアイズジェット 1
白き乙女 3
青き眼の賢士 3
ネオカイザーシーホース 3
無限竜シュヴァルツシルト 3
銀河眼の時源竜 1
原石竜インペリアルドラゴン 2
玲瓏竜クンツァイド 3
増G 3
計26枚
魔法
青き眼の祈り 3
青眼龍轟臨 1
光の霊堂 1
滅びのバーストストリーム 1
ビンゴマシーン 3
原石の皇脈 3
原石の鳴獰 1
原石の穿光 1
時空の七皇 3
※用意できない場合は下記「デッキ解説」のカードを検討してください
切り裂かれし闇 2
竜の霊廟 2
マジックカードクロスソウル 2
ライトニングストーム 2
サンダーボルト 2
大嵐 1
ハーピィの羽根帚 1
計29枚
トラップ
白き龍の威光 1
真の光 1
強靭無敵最強 2
計4枚
合計59枚
エクストラ
藍眼の銀龍 2
青眼の精霊龍 3
青眼の究極霊竜 1
蒼眼の銀龍 1
青き眼の精霊 1
ブルーアイズタイラントドラゴン 1
真青眼の究極竜 1
タイタニックギャラクシー 1
銀河眼の時空竜 1
ドラックルクシオン 1
ドラッグラビオン 1
超銀河眼の時空龍 1
計15枚
~デッキ(構築)について~
基本的に先行ではなく後攻ワンキルを狙っていくデッキになります。
そのため、ライスト、大嵐など捲りカードを多めに採用しております。
またデッキが59枚と中途半端ですが、スリーブが1枚なくこの枚数となっております。
スリーブが1枚あれば60枚にしますので、もし1枚譲ってくださる方がいましたらコメントください・・・w
・トライホーンドラゴンについて
今回「原石」を採用したこともあり、光、ドラゴン族以外で且つ除去できる範囲が広い闇属性の通常モンスターが欲しいということで、「トライホーンドラゴン」を採用しました。
「竜の霊廟」で落として追加効果でブルーアイズジェットを落としたいですね。
・無限竜シュヴァルツシルト、銀河眼の時源竜について
エクシーズしか出せなくなりますが、手軽に「青眼の白龍」を出せるということで採用しました。
今回の構築はエクシーズ主体ということもあり、特にデメリットはないです。
・時空の七皇の代用カードについて
自分は初動で買いましたので採用しましたが、「時空の七皇」と言いますと今や買取り3000円と高価なカードとなっており、3枚も用意するのも大変かと思います。
代用カードとしては、海馬も使っていた「命削りの宝札」のようなカードの「無の煉獄」がいいかなと思います。
後攻ワンキルデッキですので、手札が0枚になっても特に問題なくそこまで高くないので手が出しやすいかと思います。
・マジックカードクロスソウル
嫌な耐性持ち、妨害持ちのモンスターを除去するためとイラストに青眼の白龍がいるので採用しましたw
~展開方法~
この青眼デッキは後攻特化デッキにしているため、レベル8が並んだらエクシーズをし、「藍眼の銀龍」で無効&「青眼の白龍」蘇生、アタック
というのがコンセプトとなりますので、後攻の方が強いです。
デッキレシピを見てお分かりかと思いますが、マギアを採用していないため(前回のデッキとコンセプトが重複するため)、先行ですと「青眼の精霊龍」→「青眼の究極霊竜」で1妨害、原石で1妨害といった感じになりますので、後攻をおすすめします。
後攻の展開ということもあり、展開方法はその手札によっていろいろですが、「青眼の白龍」にブルーアイズ融合を装備、タイラントを出し、連パン、別のモンスターでダイレクト
タキオン展開からの「藍眼の銀龍」、その効果で蘇生した「青眼の白龍」でワンパンというのもあります。
※タキオン展開するとエクシーズしか出せなくなりますのでご注意ください。
~まとめ~
ということで今回は別型の「青眼」デッキを紹介しました。
他の方と違った構築にしたいなーという方は特に参考にしてもらえたら嬉しいです。
「もう少し安くて且つ他の人とは違う青眼デッキを作りたいけど、何かないの?」
なんて思っている方も多くいらっしゃるかと思います。
3つ目作ってみますw
デッキ自体は既に完成してますが、足らないカードもあるので、アップ自体は少しお待ちいただければ幸いです。
ではでは~