【シンエヴァ】「このイラストのフィギュア、販売しませんか!?」今後もっと展開して欲しいRADIO EVAのフィギュア【エヴァ フィギュア】
エモいイラストが多数あるRADIO EVAのフィギュアを出してくれないですか?
そう語るのは、『エヴァ』をきっかけにオタクになった駄菓子屋KEIちゃん氏だ。
彼はそれまでどちらかと言えばオタクとは反対側にいた存在であったが、今ではかなりのフィギュア好きになっている。
そんな彼が想像以上にクオリティーが高く、結局購入出来なかった「綾波レイ Ver.RADIO EVA」のフィギュアの再販は当分ないだろうという予想したこともあり、今後どのフィギュアを展開して欲しいのかをインタビューしてみた。
※駄=駄菓子屋KEIちゃん氏、イ=インタビュアー
イ「ということで、今回は『RADIO EVA』の新作フィギュアを出して欲しいならどのイラスト、キャラを選ぶのかお伺いしていきたいのですが。」
駄「そうですねー、一番最初に浮かんできたのはこのイラストですかね」
駄「綾波のフィギュアも結構出てはいますが、クールさもありつつカッコよさも感じるフィギュアってあまりないイメージが個人的には強く、そういった意味ではこちらのフィギュアはかなり映えますし良いかな~と思い最初に選ばせていただきました。」
イ「最初レイちゃんなんですね(笑)てっきりアスカ推しと伺っていたのでアスカを第一に挙げるかと・・・(笑)」
駄「確かにアスカは今でも一番の推しキャラですが、アスカのフィギュアはだいぶ持っていることもあり、綾波のフィギュアも欲しいなということで最初に選ばせていただきました(笑)」
イ「そうでしたか(笑)ですが、先程挙げられたレイちゃんと同じシリーズのアスカのフィギュアも欲しくはないですかね?」
駄「そう聞かれますとそれは欲しいですよね!アスカのイメージカラーでもあります赤色をベースにしつつバランスを考えられたファッション、そして短パン+スパッツという萌えポイントもかなりのものですしね!」
イ「なるほど~ということはマリも・・・・?」
駄「はい。マリのフィギュアもあまり持っていないので、アスカ以上に出していただきたいですね。ただ今回唯一の座っているデザインなのでフィギュア化するのが難しいかもしれませんね。」
イ「そうなると、このシリーズすべてフィギュア化して販売して欲しいということになりますね。」
駄「そうですね、ぜひ出していただきたいですね!カヲル君もシンジ君もかなりかっこいいイラストになっているので、こちらもフィギュア映えするのは確実かと思います。」
イ「あと出して欲しいフィギュアはありますか?」
駄「まだまだありますね!でもやっぱり綾波、マリのフィギュア中心で欲しいかな~」
イ「どちらですか?」
駄「一気にご紹介しますが、これらですね。」
駄「本来なら一つひとつご紹介したいのですが、時間の都合もありますので簡単に。
まずマリですが、クールでかっこいい&綺麗(美人)という点が、この綾波はもう脚が良いということで選ばせていただきました。」
イ「足・・・?」
駄「文字にすると脚の方が適切ですかね。普段はプラグスーツなどで隠れてますが、この綺麗な脚をぜひフィギュアでも見たいということで(笑)」
イ「確かにそうですね!このレイちゃんの表情もまた良いですね!」
駄「そうなんですよ!少し首を傾けているのもかなりのポイントですね!」
・・・・
イ「ということで、途中雑線も含みつつお話させていただきましたが、まだまだ『エヴァ』のフィギュアは盛り上がっていけそうですね!」
駄「そうですね!『シンエヴァ』の公開もありましたし、もっともっと展開してもらいたいなとファンとして、1人のフィギュア好きとしてそう思いますね!」
イ「今回はインタビューされていただきまして誠にありがとうございます。
では何か最後に宣伝的なのがありましたらどうぞ!」
駄「宣伝?そうですね、まずこちらの記事がアップされているブログをいっぱい見てもらえたらなというのと、インスタもやってますのでぜひフォローしていただけたらと思います!」
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駄「あと、絵師100人展というイベントも4月下旬から開催されますのでぜひ!」
イ「本日はどうもありがとうございました!」
まとめ まだまだ『エヴァ』のフィギュアは盛り上がる
今回のインタビューで分かったことは作品自体は今回の『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』で終了だが、まだまだ商業展開は十分に可能ということだ。
フィギュアはもちろんのこと、グッズ、ファッションといった幅広い展開を見せる『エヴァ』
今後の展開も目が離せない。
インタビュイー:駄菓子屋KEIちゃん
インタビュアー :駄菓子屋KEIちゃん
記事:駄菓子屋KEIちゃん
撮影:駄菓子屋KEIちゃん